ご挨拶

代表取締役社長 沈 建華

豊富な経験と確かな技術で、お客様をグローバル体制でサポートし、お客様の発展に尽くします

 日本瑞友テクノロジー株式会社は、2004年に北京瑞友科技股份有限公司の100%出資の日本用友ソフトエンジニアリング株式会社として設立され、2009年に現在の社名に変更しました。
親会社の北京瑞友科技股份有限公司はシステム開発、企業ITシステム構築及びコンサルティングなどの統合サービスを提供するITベ ンダです。創業初期ですでにグローバル化のITアウトソーシング事業戦略を策定し、そしてその目標を目指して邁進しています。いまは、日本及び世界のお客様にパーソナライズされたITサービス个性化IT服务を提供することを約束します。お客様に価値提供を継続的に行う事で、お客様と社会の発展に貢献致します。

 日本瑞友テクノロジーは設立当初から、ワンストップ・グローバル開発体制で、AI、ビッグデータ、クラウドなどの先端技術を活用し、コンサルティングや要件定義から運用までシステムライフサイクルを一貫して高品質・低コストでITサービスを提供しています。この体制により、①品質向上、②コスト削減、③生産性向上、④リソース不足解消を実現します。 

 2006年1月、北京瑞友科技股份有限公司は中国国内で初めてCMMI5認証を取得しました。私たちは品質と信用が企業の命脈で、信用の核心が我々の強い品質管理意識と責任感だと信じています。日本瑞友テクノロジーも同様の意識と責任感を持ち改善に取り組んでいます。
いま、ビジネスの現場で、”良いものを”、”より安く”、”より早く” 顧客に提供していくのは一般的です。IT世界では次々と新しい技術が生まれ、情報システムを取り巻く環境は絶え間なく変化を続けています。こうした中で、IT競争力の強化につなげていくためには、単に技術的な仕組みで競うのではなく、新たな価値を創造し、そして常にイノベーションを目指して、最適なITソリューションのご提供を通じて社会に貢献していくことが日本瑞友テクノロジーの経営理念です。

 即ち、幅広くグローバル化のパートナーシップを結び、お客様に高品質なサービスを提供しお客様及びパートナーと共に栄えることです。

 今後とも、より一層のご愛顧、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 

日本瑞友テクノロジー株式会社

代表取締役社長 沈 建華